・毎日数回歯磨きしているのに
むし歯になる
・一見綺麗な歯なのに虫歯がある
・治療後の歯がしみる
・詰め物がよく外れる
・詰め物がよく欠ける
・治療後の歯が再び虫歯になった
・歯の白い詰め物が茶色く変色した
・神経を抜いて被せた
歯の根本が痛い
・歯を磨いても、
しばらくすると口臭が気になる
・歯茎が腫れる
・歯茎から出血がある
・歯医者には行きたくない
・子供は歯医者を嫌がり
行きたがらない
※これらに該当する方は、
「本当のむし歯の原因」を
知らなければ、一生涯、
歯医者さんに通院し続けなければ
なりません!
「歯磨きのやり方が悪い」
と、いう理由で発生する虫歯は
全体の5%程度しかありません!
今、あなたがされている虫歯予防は?
・朝晩、毎食後に歯を磨く
・糸ようじなどで歯間を磨く
・定期的に歯茎を磨き、歯茎に溜まった血を出す
だとしたら、あなたは大きな勘違いをされておられます
>> その理由は・・・
■「歯みがき」さえ、しっかりやれば大丈夫?
あなたは、「歯みがきさえ、しっかりやれば大丈夫」と思い込んではいませんか?
実は・・・「歯みがき」を一生懸命行っても、次から次へと新たなむし歯は発生しますし、
治療済みの歯も再びむし歯にもなってしまうのです。
そして、恒例の「犯人探し」が始まります。
むし歯になったのは「誰が悪いのか?」「詰め物が脱離したのは誰の責任なのか?」
新たに出来たむし歯の場合は「自分」を犯人にします。
詰め物が脱離したり、治療をやり直さなければならない場合は、
治療した「歯科医」を犯人にします。
このような「犯人探し」は全く無意味です。
何故なら、どんな状態であっても
犯人は、「あなたに潜む“ある現象”と口内環境」だからです。
何度、治療を行なおうが、何回、歯を磨こうが、
「あなたに潜む“ある現象”と口内環境」を変えなければ、虫歯は繰り返します。
そして、口臭はなくなりません。
もちろん歯周病も改善されません。
どうか、「あなたに潜む“ある現象”と口内環境」を改善して、
虫歯とは縁のない毎日を過ごしてください。
⇒ 歯科衛生士が歯科医師に内緒でこっそり教える、虫歯と決別する方法