自分の病気にあったお医者さんと病院にめぐり合えました
== 兵庫県 女性 ==
ステージ3になった大腸ガンの手術をしました。
その病院では「ステージ2以上の大腸ガンの場合、
手術をおこなった後でも抗ガン剤投与が病院の方針です」と言われました。
電子書籍を読ませていただきました。
教材を読んで、私の意識は変わりました。
インターネットでいろいろと調べることができる環境にはありましたが、
大腸ガンを発症して以来、これまでとは逆に情報を知ることが恐く、
敢えて大腸ガンに関して調べることを避けていました。
けれども、たまたまこの教材を目にし、なんだか知りたくなり、
このまま目をそらせられない気持ちで思い切って購入しました。
自分の病気にあったお医者さんと病院にめぐり合えました。
この教材で、人生が変わりました。
あの時思い切って購入して、本当に良かったと思います。
もう「ガンは不治の病」という時代ではありません、
やはり助かるかどうかは、適切な治療を選べるかどうかにかかっていると思います。
私が身を持って体験しました。
いつもご丁寧なご回答と、励ましのメールありがとうございました。
(申し込みサイトから引用)
⇒ 大腸がんを克服するために
自分の病気にあったお医者さんと病院にめぐり合えました
== 岩手県 男性 ==
こんにちは、お世話になりました。
私は、インターネットで調べ購入しました。
7月9日に入手し、翌日より毎日、「大腸がんチェックチェックシート」をもとに行動しました。
自分がしなければならないことが良く分かりました。
私は2年前に大腸がん(上行結腸がん)を患いました。
嘔吐と腹痛、寒気に襲われ、病院を何度か受診していました。
大腸内視鏡を勧められました。
内視鏡検査で、ポリープが見つかりました。
医師は、「細胞を検査して悪い結果が出れば手術が必要」
検査後に説明してくれました。
正式な結果が出るまでは、とても不安でした。
病気の正体を知るために、情報収集も行ないました。
大腸がんに関連する書籍を何冊も買い、インターネットでもいろいろ調べました。
ただ、情報はたくさんありますが、どれを信じたらいいのか分からず、混乱もしました。
そして、私は、自営業のため、入院中も極力仕事を続けたいという思いがあったため、
結局、大腸がんの場合、大きな病院であればどこで手術を受けても技術的に大差はないんじゃないかと
勝手に思ってしまい、自宅に近いことを第一条件として病院を決めてしまいました。
これは大きな間違いでした。
再発後の手術の結果、私の大腸がんは、ステージ3、リンパ節への転移が3つありました。
再発予防のため、術後に抗がん剤治療を受けました。
抗がん剤の副作用は、本当に辛かったです。
吐き気がひどく、数日たってやっと食べられるかな、というところでまた治療。その繰り返しでした。
もう完治することはないのかと、本当に地獄ような苦しみでした。
もうだめかな、何で私ばっかり、と自暴自棄になりかけていたときに、この手紙と出会いました。
わたしも、二度とあんなつらい目にはあいたくないと強く思っていたので、
気づいたら購入をしていました。
内容を理解しようと必死で読みました。
おかげで、自分の間違いにも気づくことが出来ました。
自分がしなければならないことも良く分かりました。
今では職場にも復帰でき以前と同じように頑張れています。
素晴らしい内容に感謝!です。
(申し込みサイトから引用)
⇒ 大腸がんを克服するために